Think Reed Inc.
環境報告はIMDS認定トレーニングパートナーの株式会社シンク・リードにお任せください
環境報告はIMDS認定トレーニングパートナーの株式会社シンク・リードにお任せください
環境負荷物質管理を私たちがシステム導入から改善まで支援します
環境負荷物質管理業務は日々進化し、法規制も常に更新されます。業務効率化のため、既にシステムを導入している企業も、これから導入を検討している企業も、システムの最適化は必須です。しかし、高価なシステムが必ずしも最適な解決策とは限らないため、選択は慎重に行うべきです。
私たちシンク・リードは、お客様のニーズに応じた最適なシステムの選択と導入を全力で支援します。導入後も、しっかり運用できるよう支援を致します。
ご検討中の方、まずは一度ご相談ください。
実際の事例
お客様
化学製品メーカー
目 的
環境報告システムを選定してスムーズに導入したい
A
最初は、シンク・リードのEnMaをご覧になりたいとのことでした。工場にお伺いしよくよくお話を伺うと残念ながらEnMaではなく、他社システムの方がフィットすることがわかりましたので、シンク・リード主導で他社のシステムをトライアル、スムーズに導入する部分をサポートいたしました。
そもそも、お客様の本社主導で環境報告システムを導入する必要があるが、工場の担当者ではどのシステムがよいのか選定がうまくいかないという問題がありました。シンク・リードでは第三者の目を持って、データの保存の手法、システム選定、導入後の運用までサポートを行っています。
お客様
自動車部品メーカー
目 的
社内システムのフルスクラッチでのリプレイスの際の、環境負荷物質関連部分の設計サポート
A
大手自動車部品メーカーとそのベンダーからの信頼に応え、社内基幹システムのリプレイス時に環境負荷物質管理の設計サポートを提供しました。主にJAPIAシートを扱っていた経験を活かし、その仕組みを新システム設計に組み込みました。さらに、製品の環境負荷物質管理からの評価部分についても、細心の注意を払ってチェックし、システムに反映させていきました。対面やオンラインでのミーティングへの参加、開発者からの質問への応答、仕様書の確認など、多方面でサポートを提供しました。シンク・リードは、環境負荷物質管理業務のシステム導入やリプレイスにおいて、全面的なサポートを提供します。