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環境報告はIMDS認定トレーニングパートナーの株式会社シンク・リードにお任せください

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IMDS認定トレーニングパートナー:株式会社シンク・リード

シンク・リードによる環境報告事例集

[Case1] IMDSを依頼されたがどうすればいいかわからない

納入先から突然IMDSの入力を依頼されたが、そもそもIMDSがなんなのか分からない。

以下の内容を確認して、シンク・リードにご連絡ください

  • IMDSに登録する部品がどれか?
  • 上記部品の構成情報(部品名、部品番号、重量、構成など分かる資料や図面)をご用意ください
  •  IIMDSへの企業登録が完了してるかどうか?

お預かりした資料からお見積り、納期をご案内いたします。IMDSヘの登録も丁寧にサポート致しますのでご安心ください。

※JAPIAシート、chemSHERPA、CAMDSも対応可能です

[Case2] JAPIAシートのエラーが消えない。助けて!

JAPIAシートを作ってみたけど、エラーがどうやっても消せない。締め切りが近くて焦っている。

エラーの出ているJAPIAシートと、その製品情報をお送りください。シートを確認し、修正できる場合は修正してお返しいたします。修正内容の詳しいご説明等必要な場合もレクチャーの形で対応可能です。
最初から作り直した方が早い場合もありますので、その場合はお伝え致します。

[Case3] 担当者が辞めてしまって、環境報告業務が滞っている。どうしよう。

弊社で環境報告を担当してくれた社員が退職してしまった。代わりに分かる人間がいない。でも納入先からは報告を要求されている。

まずは、締め切りが迫っているものから解決していきましょう。どのような報告形式を要求されているかを確認してください。次に、社内の体制を整えましょう。新たに環境報告のスタッフを配置するのか、外部に委託するのか。スタッフさんへの教育も、外部委託も弊社でサポート可能です。

[Case4] サプライヤへの教育に負担を感じている

弊社のサプライヤからの提出率が悪くて困っている。やり方がわかっていないのではないだろうか? かといって、教育できる人材もいない・・。

 

貴社への提出を促すセミナー開催、サプライヤ様の万相談窓口等、様々な形でお手伝いできます。御社を経由せずに、サプライヤ様から直接シンク・リードを問い合わせ窓口にしていただくことも可能です。お気軽にご相談ください。

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